デジタルX線テレビシステム
X線検査装置
リアルタイムに胃や腸等の消化器の様子を映し出します。
わずかな病変も見逃すことはありません。
短時間で検査ができること、苦痛がないことなど、安心かつ効果的な検査が行えます。
特徴
1.市民病院や県立病院などの周辺基幹病院と遜色のない高水準の消化器検査が実施できます。
2.撮影画像は、デジタル処理・保存でき、従来のフィルム観察にくらべるとわずかな病変も見逃しません。
3.デジタル処理をする事により、従来の機器よりX線被曝量が少なく検査が可能となります。
4.撮影時条件ですぐに観察できること以外に、後に事後処理で条件を変化させてみることが出来るため、より正確な診断が行えます。